基本となる重心測定を足踏み運動で行います。MSは腰に付け、接続位置も腰を選択している必要があります。測定結果から重心の偏りを補助する位置を判定し表示します。
まず最初はこの測定で自分の状態を確かめてください。

※ブラウザーの戻る◀︎で戻ってください。